「ENFPの友達が急にそっけなくなった、、前はあんなに話しかけてくれたのに」
「嫌いな人にどうしても態度に出てしまう。良くないのは分かってます」
「ENFPって嫌いな人にはどんな態度取るの?自分がその対象なのか気になる」
その戸惑い、痛いほど分かります。僕自身、職場のENFPの先輩に3ヶ月間態度を変えられて、毎日のように「何がいけなかったんだろう」と考えていた経験があるので。
結論:ENFPの嫌いな人への態度には7つの特徴があり、普段との落差が大きいからこそ周囲にバレやすいです。
ADHD・ASDの当事者で、共感性の低さから嫌われる側だった経験もある僕が、心理カウンセリングの資格を持つ立場から、ENFPの態度パターンから対処法まで解説します。
いちのせENFPの態度変化に振り回されてた3ヶ月間、、本当にしんどかったです!でもパターンが分かったら気持ちがすっと楽になったので、同じ悩みを持つ方にシェアしますね!
僕がENFPの先輩に3ヶ月間振り回された体験談

いちのせENFPは普段が明るい分、、態度が変わると落差がエグいんです!7つのパターンを知っておくだけで「あ、これか」って冷静になれますよ!
ENFPは普段、誰に対しても明るくフレンドリーです。だからこそ嫌いな人への態度が変わると、その落差は驚くほど大きくなります。
まずは全体像を掴んでください。
いちのせENFPが嫌いになる相手には、、実は共通パターンがあるんです!ネットの当事者の声を集めたら、はっきり3つに分かれました!
ENFPが嫌いになる相手には、共通するパターンがあります。ここではENFP当事者の声をもとに、苦手なタイプを3つ紹介します。
否定から入る人にはエネルギーを使えなくなる
ENFPが最も苦手とするのは、何に対しても「でもさ〜」と否定から入る人です。
ENFPの主機能Ne(外向的直観)は、可能性を広げたいという衝動で動いています。その芽を摘む相手の前では、ENFPの創造性そのものが抑制されてしまいます。
新しい企画を提案するたびに「それは難しいんじゃない?」と返す同僚がいました。話すたびにエネルギーが吸い取られる感覚で、気づけばその人の前では新しいアイデアを出さなくなっていたのです。肩に見えない重りが乗っているみたいに、体がズンと重くなる感覚でした。
「考え方、喋り方が堅苦しい人、狭苦しい人」が苦手――ENFP-T当事者の声
ENFPにとって否定は、アイデアへの否定ではなく「存在そのものへの否定」に近い。ENFPの前では「それ面白いね」を先に言ってから意見を伝えると、関係が変わることがあります。
無反応な人には悲しみと怒りが同時に来る
ENFPは何を話しても無反応な人に対して、悲しみと怒りが同時に湧きます。
ENFPは相手のリアクションからエネルギーを得るタイプ。無反応は存在否定に近い感覚なんです。
何を言っても表情が変わらない同僚がいて、最初は頑張って話しかけていました。でも反応が薄いと、だんだんエネルギーを使うのが辛くなってくる。声を出しているのに何も返ってこない、あの虚しさは、暗い部屋で壁に向かって喋っているような感じでした。
「何を言っても基本常に無表情の人」「あんまり反応してくれない人」に対して「悲しくなるし、同時に腹が立ってしまう」――ENFP-T当事者の声
結局「この人とはテンポが合わない」と判断して、自然に距離を置くようになりました。ENFPに無反応で返すのは、関係を悪化させる最短ルートです。
自分の価値観を押し付けてくる人には壁を作る
ENFPは自分の価値観を押し付けてくる人に、心の壁を作ります。
ENFPのFi(内向的感情)は自分の価値観を大切にする機能。「もっとちゃんとしなよ」「普通はこうでしょ」と言われると、自分の「好き」や「やりたい」を否定されている感覚になります。
そういう先輩の前では、自分の趣味や興味の話を一切しなくなりました。好きなものを話せない空間って、息苦しいんですよね。胸の上に蓋をされているみたいで。
ENFPに好かれやすい人の特徴としてこんな声が上がっています。
- 話をよく聞いてくれる人
- 興味について否定しない人
- 明るいけれど落ち着いた一面がある人
ENFPとの関係を良好に保ちたいなら、「あなたはあなたでいい」というスタンスが何より大切です。
ENFPの嫌いな人への本音【当事者の声】

いちのせリアルな声を集めました!ENFP当事者も周囲の人も、同じくらい悩んでるんです、、!
ENFP当事者と周囲の人、それぞれの本音を集めました。リアルな声から見えてくるものがあります。
ENFP当事者の声「良くないのは分かってます」
ENFP当事者は「態度に出てしまう自分」に、強い自覚と罪悪感を持っています。
社交的だからこそ態度の落差が大きくなり、自己嫌悪に陥る。多くの人がこの悩みを共有しています。
「普段は誰とでも仲良くできるのに、苦手な人の前だと無表情で低い声になって、自分でも分かるくらい冷たくなってる。良くないのは僕もわかってます」――ENFP-T当事者の声
止めようとしても体が勝手に反応してしまう。周囲から「最近あの人に冷たくない?」と指摘されて、余計に落ち込む。この悪循環に悩むENFPは少なくないんです。
ENFPが態度に出してしまうのは、悪意ではなく感受性の高さゆえです。
周囲の人の声「地雷がわからなくて困惑した」
ENFPの態度変化に困惑しているのは、周囲の人も同じです。
ENFPは普段が社交的だからこそ、態度が変わったときの落差に周囲が驚きます。何がきっかけだったのか、見当もつかないことが多いんです。
こんな相談をしている人もいました。INFPの方が、ENFPの友人に冗談で言ったことがきっかけで、1年以上連絡を取ってもらえなくなったというもの。
「地雷がわからない」「何がダメだったのか見当もつかない」――ENFPの態度変化に困惑するINFPの声
ENFPの「嫌い」は突然やってくるように見えますが、実際は内面で段階的に処理した結果です。ある日突然ではなく、何度か小さな引っかかりが積み重なっている。
ENFPに心当たりなく距離を取られたら、「何かが価値観に触れた」可能性を考えてみてください。
ENFP-AとENFP-Tで態度の出方が違う
同じENFPでも、A型(自己主張型)とT型(慎重型)では態度の出方が大きく異なります。
T型は態度に出やすく自覚もある。A型は表面上うまく対処するけれど、裏で距離を調整するパターンです。
いちのせここからはENFP当事者の方に向けて!「態度に出てしまう自分が嫌」って悩んでるなら、、この3つを試してみてほしいです!
ここからはENFP当事者の方に向けて。「態度に出てしまう自分が嫌」と悩んでいるあなたに、3つの対処法をお伝えします。
「全員と仲良くしなくていい」と自分に許可を出す
ENFPが最初にすべきことは、「全員と仲良くしなくていい」と自分に許可を出すことです。
ENFPは社交的ゆえに「誰とでも仲良くできるはず」という自己期待が高い。その期待が、態度に出る自分を責めるパターンを生んでいます。
「陽キャと言われることが大嫌い」「ほんとに私ってENFPだなーーつれ〜〜」――note記事のENFP当事者
外から見えるイメージと内面のギャップに疲れているENFPは多いのです。「嫌いでもいい。自分の感情に正直でいい」と認めるだけで、態度に出てしまう自分を責めなくなります。
嫌いな感情を持つこと自体は、何も悪くありません。
「挨拶だけはする」という最低ラインを決めておく
嫌いな人への対応は、「挨拶と業務連絡だけはする」という最低ラインを決めておくと楽になります。
ENFPのNe(外向的直観)を嫌いな人には使わないと決めることで、エネルギーの浪費を防げます。完全無視はできないけれど、普段と同じテンションも無理。そんなとき、ルールを決めてしまうのが有効です。
- 「おはようございます」「お疲れ様です」だけは必ず言うと決める
- それ以上の雑談・プライベートの会話はしなくてOKと割り切る
- 話しかけられたら短く返す。広げなくていい
ルールを決めたら迷いがなくなります。「どこまでやるか」で毎回悩む必要がなくなるだけで、エネルギーの消耗は半分以下になりました。
態度に出てしまっても自分を責めすぎない
態度に出てしまったとき、自分を責めすぎないことが大切です。
ENFPは普段明るいからこそ、テンションが下がると周囲に目立ちます。でも、完璧に隠す必要なんてないんです。
嫌いな同僚の前で態度が出てしまい、別の同僚に「最近あの人に冷たくない?」と言われたことがありました。「やっぱりバレてる…」と自己嫌悪に陥ったんです。顔がカーッと熱くなって、自分の席に戻ってから手が震えていました。
でも、「ちょっと疲れてて」でかわすスキルを身につけてからは、気持ちがだいぶ楽になりました。
態度が出たときに使える対処フレーズを持っておくと安心です。
- 「ちょっと今日疲れてて、ごめんね」
- 「考え事してた。大丈夫だよ」
- 「最近寝不足で…」
態度に出る自分を100%コントロールしようとしなくていい。「まあそんな日もあるか」で十分です。
ENFPの嫌いな人への態度はINFPとどう違うか

INFPの嫌いな人への態度について詳しく知りたい方は、「INFP 嫌いな人への態度」の記事もあわせて読んでみてください。
ENFPの嫌いな人への態度を理解して人間関係を楽にしよう


この記事のまとめ
- ENFPの嫌いな人への態度は7つのパターンがあり、普段との落差が大きいからこそ分かりやすい
- ENFPが苦手とするのは「否定する人」「無反応な人」「価値観を押し付ける人」の3タイプ
- ENFP自身も「態度に出てしまう自分」に悩んでおり、悪意で冷たくしているわけではない
- ENFPに嫌われたかもと思ったら、焦らず距離を置いて「待つ」のが最善策
僕自身、ENFPの先輩に急に冷たくされたときは、毎日のように「何がいけなかったんだろう」と考えていました。
でも「ENFPの態度変化はエネルギーの配分が変わっただけ」と理解できたとき、振り回されていた気持ちがすっと楽になったのです。
ENFPの態度変化に悩んでいるあなたも、ENFP当事者として態度に出る自分を責めているあなたも、この記事が少しでも心を軽くするきっかけになれば嬉しいです。
いちのせこの記事を書いたのは、ADHD・ASDの当事者で心理カウンセリングの資格を持つ坂部です!共感性の低さから嫌われる側だった経験もある「当事者×カウンセリング学習者」として、人間関係の悩みに寄り添う記事を書いています。現在もカウンセラーを目指して勉強中です!

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